天皇賞（春）の簡単な血統分析
おはようございます！
今日は今週行われる天皇賞（春）の簡単な血統分析をしていきたいと思います
先週は福島牝馬Sで血統分析で取り上げた、デンコウアンジュが1着に来ており、今週も楽しみです
では天皇賞の血統分析をしていきたいと思います
天皇賞（春）の簡単な血統分析
2018年
3着ディープスカイ（サンデー）×ロベルト
2017年
1着ブラックタイド（サンデー）×バクシンオー
3着ディープ（サンデー）×欧州ノーザンダンサー
2016年
1着ブラックタイド（サンデー）×バクシンオー
2015年
2着ハーツクライ（サンデー）×リボー
2014年
過去5年1着〜3着までの父系、母父系の系統です
15頭
サンデー系15（父15）
ノーザンダンサー系5（米国2欧州3）
ミスプロ系3（米国3）
ナスルーラ系4
すべての好走馬が、父サンデー系とかなりの強さを発揮しています
サンデー系15頭の内、ハーツクライ産駒7時、ステイゴールド産駒3頭とこの2頭の産駒はかなり強いです
今回狙ってみたいのは、父ステイゴールドorハーツクライ×ノーザンダンサー系です
該当馬は
エタリオウ
チェスナットコート
2頭が該当したした
なので、天皇賞（春）は血統分析からはこの2頭に注目したいと思います
