アルゼンチン共和国杯の簡単な血統分析
おはようございます。
今日はアルゼンチン共和国杯の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
このレースは去年も的中できた相性の良いレースなので、ここは当てたいところです
アルゼンチン共和国杯の簡単な血統分析
2018年
1着ステイゴールド（サンデー）×ロベルト
3着スズカマンボ（サンデー）×ロベルト
2017年
2着ディープ（サンデー）×米国ノーザンダンサー
3着ディープブリランテ（サンデー）×ロベルト
2016年
2015年
2着ダイワメジャー（サンデー）×ロベルト
2014年
1着ハーツクライ（サンデー）×リボー
過去5年1着〜3着までの父系、母父系の系統です
15頭
サンデー系11（父9母父2）
ノーザンダンサー系3（欧州2米国1）
ミスプロ系6（欧州2米国4）
ロベルト系6
サンデー系の好走も多いのですが、ロベルト系の好走も非常に多く好走しているのが特徴です
次に、5代血統表で見ていくと、グレイソブリン系の血を持っている馬が8頭馬券になっており、注目です
後はノーザンテースト、ヌレイエフ 、ネヴァーベンド、リファールこの辺りの血を持っている馬の好走もまずまずあり、注意が必要です
この辺りを踏まえて、今回狙いたいのは
父か母父がロベルト系
です
該当馬
タイセイトレイル
ノーブルマーズ
マコトガラバッハ
この4頭が該当しました。
もう少し絞りたいと思います
この4頭の中でグレイソブリン系の血を持っている馬は
タイセイトレイル
ノーブルマーズ
この2頭です
なので、血統分析からはこの2頭に注目したいと思います
