ホープフルSの簡単な血統分析
おはようございます。
今日は今年最後の競馬開催
今週行われるホープフルSの簡単な血統分析
先週はあまり調子がよくなく、久しぶりにマイナス収支...
12月はかなり調子が良かったのでたまには負けないと後々怖そうなので、丁度よかったかなぁと思ってます(笑)
気を取り直して今週頑張って行こうと思います。
ホープフルSの簡単な血統分析
2018年
2017年
1着ハーツクライ(サンデー)×ロベルト
2016年
1着キンカメ(欧州ミスプロ)×ロベルト
3着キンカメ(欧州ミスプロ)×サンデー
2015年
1着ディープ(サンデー)×ナスルーラ
3着キンカメ(欧州ミスプロ)×サンデー
2014年
1着ディープ(サンデー)×米国ノーザンダンサー
3着バゴ(ナスルーラ)×サンデー
過去5年1着〜3着までの父、母父の系統
15頭
サンデー系14(父8母父6)
ノーザンダンサー系5(欧州4米国1)
ミスプロ系7(欧州6米国1)
ロベルト系2
ナスルーラ系2
サンデー系がかなり強く、欧州血統の好走がかなり多いのが特徴です
欧州血統でもキンカメ系の好走が多く注目したいと思います。
5代血統表にボールドルーラー系、ニジンスキー系の血を持つ馬の好走がかなり多く、次にリファール、ヌレイエフ、ロベルト、ノーザンテーストの血を持つ馬の好走もそれなりにあり、注意が必要です
これらの事を踏まえて今回狙いたのは
サンデー系×欧州血統
該当馬
ハギノエスペラント
ブルーミングスカイ
この3頭が該当
オーソリティはロベルト、ノーザンテース持ち
ハギノエスペラントはリファール、ヌレイエフ 持ち
ブルーミングスカイはリファール持ち
この中で好走の多い血が多く入っている
ハギノエスペラント
今回はこの2頭に注目したいと思います。