5月26日の競馬 日本ダービー
おはようございます
今日は5月26日の競馬で日本ダービーがあります
5月最終なので良い形で終われたらいいですね
昨日の成績から
調教ランクA
1.3.1.2
単勝回収率28.5%
複勝回収率101.4%
5月は1着が少なく、2着がめちゃくちゃ多いです
昨日も2着3回となかなか勝ちきれないですね
単勝回収率は低いですが、そのかわり複勝回収率がかなりアップしています
個人的には相手馬とかの好走も多く大満足の結果で、今日もこの調子でいけたらいいなぁと思っています
今日の調教ランクAと相手馬
東京
10R
2.6.7.8.10
11R
ヴェロックス
12R
ムイトオブリガード
京都
3R
ゴットフルール
3.8.9.10.11
5R
チュウワフライヤー
1.2.3.10.15
8R
グローリーグローリー
1.5.9.12.13
10R
ダイアトニック
1.4.5.8.13
11R
サヴォワールエメ
1.2.4.5.10
12R
メイショウワザシ
4.7.8.12.13
東京11R.12Rの相手馬は別記事で最終予想の方を公開するので、そちらの方を確認してもらえればいいと思います
今日も1日頑張っていきましょう!
5月25日の競馬
おはようございます
今日は5月25日の競馬で、今週で5月が終わり、来週から6月です
5月最終も良い成績で終われるように頑張りたいと思います
今週の調教ランクAと相手馬です
京都
5R
モズハチキン
相手
2.10.11.12.18
6R
ショウナンパンサー
相手
2.3.7.9.12
7R
スマートモノリス
ガールズバンド
相手
1.5.7
10R
エンゲルヘン
ロライマ
1.5.6.9.10.11
12R
モザイク
5.7.10.12.13
後東京競馬も少しだけやりたいなぁと思い少しですが、狙ってみたい馬がいます
東京
3R
ショウナンランナー
父はサドラーズウェルズ系のケープブランコで母父はディープと言う配合で、今開催東京芝1800mではサドラーズウェルズの血を持つ馬の好走が多く、全体的に欧州寄りの血統が走りやすい傾向で、あとはナスルーラ系の血を持っている馬の好走も多いのが特徴で、この馬はその全ての要素を満たしているので、前走同様前目で競馬が出来れば、面白い馬
8R
ベラソヴラーノ
今開催の東京マイル戦ではキングマンボ系の好走がかなり多く、グレイソブリン、ネヴァーベンド、レッドゴットなどのナスルーラ系の好走も多く、この馬ルーラーシップ×ディープで、トニービン、母系にレッドゴットを持っていて、今の東京の馬場は合うのではないか、人気もないので、少し狙ってみたい
以上です
なんとか、今日を乗り切って明日のダービー、目黒記念の軍資金を作りたいところです
日本ダービーの簡単な血統、調教評価
今日は東京優駿 日本ダービーの簡単な血統、調教評価をしていきたいと思います
ダービーの血統傾向は血統分析でも紹介した通り、ダービーで活躍した血が必要で、父がダービーで好走した経験のある馬の好走が目立ちます
近年は父、母父共にダービー好走した馬を持つ馬の好走が多く、令和のダービー血統はダービー馬×ダービー馬がトレンドになるかもしれませんね
日本ダービーの血統、調教評価
総合評価B
ランフォゼローゼス
血統A
調教C
キンカメ×ディープの組み合わせで、ダービー馬×ダービー馬の配合
母母父でトニービンの血を持っていて、ダービー向きの配合で、血統的には楽しみな馬
近2年ノーザンファーム育成馬でダービー好走した経験のある父、母父も両方持つ馬の成績がかなり良く2.0.2.1と馬券外に飛んだ馬は1頭だけなので、強いと言われる3強に割って入る可能性があり、血統的に狙いたい馬
追い切りの内容もまずまずで、青葉賞からの参戦ながら、ダービーを見据えてのローテは好感が持てる
藤沢厩舎で調教時計こそは出ていないが、スピード感溢れる走りで、前走からこ上澄みを感じるので、体調はかなり良さそう
ヴェロックス
血統C
調教A
ジャスタウェイ×モンズンの組み合わせで、新種牡馬のジャスタウェイは父ダービー2着のハーツクライ
上記で紹介した通り、ダービーで好走するには、ダービーで活躍した馬の血が必要で孫ではあるがこの馬も期待できる
母系はドイツ血統のモンズンで、母セルキスはドイツの名門牧場のSラインと言われる良血馬
母系が欧州よりながら、母母父がダンチヒ系でスピードを補っていて、ダービーの高速馬場にも対応できそう
追い切りの内容はかなり良く、特に1週前では6F78秒台とかなりの好時計を出していて、尚且つ終い11.2秒とギリギリまで仕上げている印象でまさにメイチの調教ではないかと評価している
去年のワグネリアンもかなりの好時計でギリギリの調整だったので、この馬も打倒サートゥルナーリア1番手と見ている
サートゥルナーリア
血統B
調教B
ダービー馬の孫×ダービー馬の配合で、お母さんシーザリオは日米オークスを勝っており、まさに超良血馬
ロードカナロア×中長距離で活躍した母と言う点では、アーモンドアイと同じ配合で、同じバケモノ級の強さを持つ馬ですね
休み明けで緩さが残る皐月賞で1着と着差以上に強い勝ち方で今回はそこから大幅な上澄みが期待出来るので、まともに走れば勝ちそう
追い切りの内容もよく最終追い切りでは馬なりからラスト軽く促すだけで、11.6秒と体調は良さそう
クラージュゲリエ
血統B
調教B
キンカメ×タニノギムレットの組み合わせ
この馬もダービー馬×ダービー馬の配合でダービー向きの配合と言える
このレースで度々穴を開けているロベルトの血を持っていて、血統的には好走してもおかしくはない配合だと言える
だが、血統からスピードが足りない印象で瞬発力勝負より、持久力勝負の、方があっている印象でその点がどうか
追い切りの内容は良く、1週前では、なかなかの好時計を出していて、終いまでしっかり伸びていて体調は良さそう
皐月賞5着から今回は馬券内も期待でき、穴の一向にしたい馬
総合評価C+
ロジャーバローズ
血統C
調教B
ダノンキングリー
血統C
調教B
メイショウテンゲン
血統C
調教B
アドマイヤジャスタ
血統C
調教B
タガノディアマンテ
血統B
調教C
総合評価C
エメラルファイト
血統D
調教B
サトノルークス
血統C
調教C
ニシノデイジー
血統C
調教C
レッドジェニアル
血統C
調教C
リオンリオン
血統C
調教C
シュヴァルツリーゼ
血統C
調教C
総合評価D
ヴィント
血統E
調教C
ナイママ
血統D
調教D
マイネルサーパス
血統D
調教D
最上位評価はBランクでした
さすがに日本最高峰のレースほとんどの馬がギリギリまで仕上げている印象で、好勝負が期待できそうで楽しみですね
目黒記念の簡単な血統、調教評価
おはようございます
今日は目黒記念の簡単な血統、調教評価をしていきたいと思います
目黒記念は東京芝2500mのレースで、ダービーの2400mかや100m長い2500mで行われます
近年の血統傾向は欧州よりの配合の馬の好走が多いのが特徴で特にトニービンの血を持つ馬の好走がかなり多いです
サンデー系の馬はもちろんなのでず、ディープ、ステイゴールドの好走が多く細かくみるとリファール、ディクタスの血を持つ馬の好走もそこそこあり注目ポイントです
この辺りに注目して評価していきたいと思います
目黒記念の簡単な血統、調教評価
総合評価A
ムイトオブリガード
血統A
調教A
ルーラーシップ×サンデーの組み合わせで、欧州ミスプロ系の好走もそこそこあり、トニービンの血も持っている
去年同じコースで開催されたアルゼンチン共和国も2着と好走しており、この舞台適性はかなり高そう
追い切りの内容もかなり良く1週前、最終追い切り共にかなりの好時計で走っていて、最後の伸びもかなり優秀
もともと調教駆けする馬だが、それを踏まえても内容は良く現時点では文句の無しの本命候補で楽しみな馬
総合評価C+
ルックトゥワイス
血統B
調教C
ステイゴールド×Alzaoの組み合わせでステイゴールドはこのレースに好走の多いディクタスを持っていて、母父はリファール系とこのコースの適性は高そうなので楽しみ
追い切りの内容はまずまずで、最終追い切りでは強めからまずまずの時計を出していて、終いも12.4でまとめており内容は悪くなく、力は出せる状態
総合評価C+の馬は何頭かいるが、その中でこの馬が1番だと思うので、好走に期待したい
血統C
調教B
ケイティクレバー
血統C
調教B
チェスナットコート
血統C
調教B
ブラストワンピース
血統C
調教B
ポポカテペトル
血統C
調教B
総合評価C
アイスバブル
血統C
調教C
ウインテンダネス
血統C
調教C
ゴーフォザサミット
血統C
調教C
ソールインパクト
血統C
調教C
パリンジェネシス
血統D
調教B
総合評価D+
アクションスター
血統D
調教C
以上です。
今回は久しぶり血統、調教評価共にAの馬が出ており楽しみです
日本ダービーの簡単な血統分析
今日は今週日曜日に行われる
東京優駿 日本ダービーの簡単な血統分析をしていきたいと思います
正直、皐月賞の上位の馬が強く他ローテ馬との実力差が結構ありそうなのですが、皐月賞の上位馬に割って入れる穴馬をこの血統分析から探してみたいと思います
2018年
1着ディープ(サンデー)×欧州ミスプロ
×(欧州ノーザンダンサー×ヒヤムー)
2着オルフェーブル(サンデー)×米国ミスプロ
3着キンカメ(欧州ミスプロ)×サンデー
2017年
1着キンカメ(欧州ミスプロ)×ロベルト
3着ディープ(サンデー)×ロベルト
2016年
1着ディープ(サンデー)×米国ノーザンダンサー
2着ディープ(サンデー)×欧州ノーザンダンサー
×(欧州ノーザンダンサー×ヘイロー)
3着ディープ(サンデー)×ロベルト
2015年
1着キンカメ(欧州ミスプロ)×サンデー
2着ディープ(サンデー)×ロベルト
×(プリンスローズ×米国ミスプロ)
2014年
1着ハーツクライ(サンデー)×ヘイロー
3着ブラックタイド(サンデー)×ロベルト
()の中は父母父系、母母父系と今回は4Lまで広げてみました
まずは、いつものように過去5年1着〜3時までの父系、母父系の系統です
15頭
サンデー系13(父11母父2)
ノーザンダンサー系3(欧州2米国1)
ミスプロ系7(欧州5米国2)
ロベルト系5
さすが日本最高峰のレース
サンデー系、欧州ミスプロ系の主流血統が強いですね
ここで今回注目したいとのが、近5年の父、母父がダービー馬または、ダービー2着の馬の好走が目立ちます
オルフェーブル
近5年の父ダービ連対馬の成績
5.4.3.34
勝率10.8%
複勝率26%
これに大牧場ノーザンファーム生産馬に絞ると
4.3.2.19
勝率14.2%
複勝率32.1%
さらに好走確率がアップします
これだけだとかなりの頭数がいるので、もう少し絞ると
近2年で父、母父共にダービー連対馬の馬の成績がかなりよく
5頭
2.0.2.1
馬券外に外れたのは1頭のみになります
去年の勝ち馬ワグネリアンもディープ×キンカメとダービー馬同士の配合
一昨年の勝ち馬レイデオロもキンカメ×シンボリクリスエスと近年より、ダービーで好走した血が重要になってきます
今年の登録馬で父、母父共にダービー連対馬の馬は
クラージュゲリエ
ランフォゼローゼス
タガノディアマンテ
この3頭です
もう少し絞るなら、近5年のダービー、直近の東京芝コースで、4Lで欧州ナスルーラ系の馬の好走が多く、グレイソヴリン、レッドゴット、ネヴァーベンドなどの好走が多く、上記3頭で4Lの中で欧州ナスルーラ系も持つ馬は
タガノディアマンテ
ランフォゼローゼス
この2頭です
タガノディアマンテは非ノーザン系なので、今回はランフォゼローゼスを血統分析から注目したいと思います
目黒記念の簡単な血統分析
おはようございます
今日は目黒記念の簡単な血統分析をしていきたいと思います
目黒記念の簡単な血統分析
2018年
3着ステイゴールド(サンデー)×ロベルト
2017年
1着ハーツクライ(サンデー)×リボー
3着ディープ(サンデー)×トニービン
2016年
1着キンカメ(欧州ミスプロ)×サンデー
2着ディープ(サンデー)×欧州ミスプロ
2015年
3着ディープ(サンデー)×欧州ノーザンダンサー
2014年
2着マンハッタン(サンデー)×パーソロン
過去5年の1着〜3着までの父系、母父系です
15頭
サンデー系11(父10母父1)
ノーザンダンサー系4(欧州2米国2)
ミスプロ系6(欧州4米国2)
ナスルーラ系5
ロベルト系2
サンデー系の好走が多いは当然なのですが、ナスルーラ系の好走が目立ちます
今年は父サンデー系×欧州ナスルーラの馬がいないのでサンデー系×4Lに欧州ナスルーラが入っている馬を狙ってみたいと思います
該当馬は
ムイトオブリガード
1頭
目黒記念は血統分析からムイトオブリガードに注目したいと思います