1月5日の競馬 京都金杯 中山金杯
おはようございます。
去年は1年間通して非常に好調で調教ランクAの年間成績が
577頭
127.99.59.292
単勝回収率113.1%
複勝回収率94.6%
単勝回収率113%は非常に満足しています。
この調子で今年も頑張って行きたいと思います。
本日の勝負レース
調教ランクA
中山
2R
ジーマックス
相手
2.3.7.12
7R
カナロアガール
相手
1.2.8.10.14
9R
ロジペルレスト
相手
6.8.10
10R
エンゲルヘン
相手
1.6.9
12R
フォレブルート
相手
1.7.9.14.16
京都
2R
ベッサメモー
相手
2.4.6.11.12
今年1発目はこんな感じでいってみたいと思います。
金杯の予想は午後から公開予定ですので、そちらの方もよろしくお願いします。
中山金杯の簡単な血統分析
おはようございます。
今日は昨日の京都金杯に続いて、中山金杯の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
中山金杯の簡単な血統分析
2019年
2018年
1着ディープブリランテ（サンデー）×ロベルト
2017年
3着キングヘイロー（欧州ノーザンダンサー）×レイズアネイティヴ
2016年
1着キンカメ（欧州ミスプロ）×ロベルト
2着ブラックタイド（サンデー）×ロベルト
3着リダウツチョリス（欧州ノーザンダンサー）×サンデー
2015年
1着キンカメ（欧州ミスプロ）×サンデー
3着キンカメ（欧州ミスプロ）×サンデー
過去5年1着〜3着までの父、母父の系統です
15頭
サンデー系12（父6母父6）
ノーザンダンサー系7（欧州5米国2）
ミスプロ系4（欧州4）
ナスルーラ系2
ロベルト系4
米国血統の好走は2頭だけと不振
あとは全て欧州血統が好走しており、欧州×サンデー、欧州×欧州の組み合わせを狙っていきたい所
サンデー系の中でもステイゴールド産駒が近年好調で、ここも注目です。
次にロベルト、ヌレイエフ 、ネヴァーベンド系の好走が多く、ノーザンテースト、プリンスリーギフト、ニジンスキー持ちの好走もそれなりに走っており、注目したいところ
これらを含めて、今回狙いたいのは
欧州血統
です
父か母父が欧州血統の馬は
イレイション
クレッシェンドラヴ
サイモンラムセス
タニノフランケル
トリオンフ
ノーブルマーズ
ブレステイキング
マイネルハニー
レッドローゼス
9頭該当とかなり多く、さらにこの中から好走の多い、ステイゴールド産駒に注目したいと思います
この中でステイゴールド産駒の馬は
クレッシェンドラヴ
レッドローゼス
この2頭です。
なので、血統分析からはこの2頭に注目したいと思います。
あと気になる馬は上記欧州血統馬9頭の内中山金杯で好走の多いロベルト持ちの馬は
ノーブルマーズ
タニノフランケル
この2頭も血統構成から好走しそうなので注目です。
京都金杯の簡単を血統分析
おはようございます。
今日は今年1発目の競馬開催
の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
京都金杯の簡単な血統分析
2019年
2018年
3着マンハッタン（サンデー）×米国ノーザンダンサー
2017年
1着キンカメ（欧州ミスプロ）×サンデー
3着ディープ（サンデー）×欧州ノーザンダンサー
2016年
2着ニューイングランド（サンデー）×フェアウェイ
3着キンカメ（欧州ミスプロ）×サンデー
2015年
2着ディープ（サンデー）×ナスルーラ
15頭
サンデー系12（父8母父4）
ノーザンダンサー系5（欧州2米国3）
ミスプロ系7（欧州3米国4）
ナスルーラ系3
一番好走の多いのはサンデー系なのですが、父サンデー系の好走は8頭とそこまで好走は多く無く、どの系統からでも好走出来るレース
次にこのレースはリボー持ち馬の好走がかなり多く、ボールドルーラー系、ダンチヒ、ノーザンテーストの血を持つ馬の好走も多く、この辺りに注目してみたいと思います。
今回注目したいのは
リボー
です
今年の登録馬でリボーを持っている馬は
ダイアトニック
トラキチシャチョウ
この2頭です
この2頭の中で父ミスプロ系、母父サンデー系のダイアトニックを注目馬にしたいと思います。
その他の注目馬
カテドラル
5代までにリボーの血は無いが、リボー系の血は持っているので注意が必要でダンチヒの血もあり、その点評価出来る
キョウヘイ
カテドラルと同じく、リボー系、ボールドルーラーの血を持っていて、血統から好走してもおかしく無い
だが時計がかかった方が好走しそうで当日の馬場しだいか
明日は中山金杯の血統分析をしていきたいと思います。
ホープフルSの最終予想
こんにちは！
今日はホープフルSの最終予想をしていきたいと思います。
ホープフルSの最終予想
このレースは2歳限定の中山2000mで行われ、中山の急坂を2回登るタフなコースでまだ体が出来上がっていない、2歳馬にはかなり過酷なコースです。
その為、血統傾向もサンデー系×欧州血統の好走が多く、ニジンスキー系、ロベルト、ノーザンテースト、ヌレイエフのパワー寄りの血を持っている馬の好走が多く、米国血統の馬は不振です
次に前走
距離延長
1.3.3.27
勝率2.9%
複勝率20.5%
同距離
4.2.2.31
勝率10.2%
複勝率20.5%
同距離から来る馬の勝率が高く、このあたりも頭に入れておきたいと思います。
次は追い切り
G1と言うこともあり、しっかりと追い切りをしてる馬が多くこの中でも特に、コントレイル、ブルーミングスカイ、ワーケア、ヴェルトライゼンデはかなり良い内容で、調子は良さそうです。
これらの事を踏まえて印をつけていきたいと思います。
○ワーケア
▲ブルーミングスカイ
△ヴェルトライゼンデ
☆コントレイル
☆ラインベック
☆ディアセオリー
これで勝負したいと思います。
ホープフルSの簡単な血統分析
おはようございます。
今日は今年最後の競馬開催
今週行われるホープフルSの簡単な血統分析
先週はあまり調子がよくなく、久しぶりにマイナス収支...
12月はかなり調子が良かったのでたまには負けないと後々怖そうなので、丁度よかったかなぁと思ってます（笑）
気を取り直して今週頑張って行こうと思います。
ホープフルSの簡単な血統分析
2018年
2017年
1着ハーツクライ（サンデー）×ロベルト
2016年
1着キンカメ（欧州ミスプロ）×ロベルト
3着キンカメ（欧州ミスプロ）×サンデー
2015年
1着ディープ（サンデー）×ナスルーラ
3着キンカメ（欧州ミスプロ）×サンデー
2014年
1着ディープ（サンデー）×米国ノーザンダンサー
3着バゴ（ナスルーラ）×サンデー
過去5年1着〜3着までの父、母父の系統
15頭
サンデー系14（父8母父6）
ノーザンダンサー系5（欧州4米国1）
ミスプロ系7（欧州6米国1）
ロベルト系2
ナスルーラ系2
サンデー系がかなり強く、欧州血統の好走がかなり多いのが特徴です
欧州血統でもキンカメ系の好走が多く注目したいと思います。
5代血統表にボールドルーラー系、ニジンスキー系の血を持つ馬の好走がかなり多く、次にリファール、ヌレイエフ、ロベルト、ノーザンテーストの血を持つ馬の好走もそれなりにあり、注意が必要です
これらの事を踏まえて今回狙いたのは
サンデー系×欧州血統
該当馬
ハギノエスペラント
ブルーミングスカイ
この3頭が該当
オーソリティはロベルト、ノーザンテース持ち
ハギノエスペラントはリファール、ヌレイエフ 持ち
ブルーミングスカイはリファール持ち
この中で好走の多い血が多く入っている
ハギノエスペラント
今回はこの2頭に注目したいと思います。
有馬記念の最終予想
こんにちは！
今回は本日行われる
の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
有馬記念の最終予想
このレースは中山2500mで行われ、非根幹距離といって通常1600.2000.2400mなど400で割れる距離の事を根幹距離、割れない距離を非根幹距離と言います。
根幹距離のG1で少し足りないくらいの馬が非根幹距離のG1を強い内容で勝つなど、非根幹距離を得意としている馬が存在し、その得意な馬を血統などから導き出して、予想したいと思います。
サンデー系が強く、特にハーツクライ、ディープインパクトなどの、リファール持ちのサンデー系の好走が多いのが特徴です
ダンチヒ持ちの好走も多く、ヌレイエフ 、プリンスリーギフト、ノーザンテースト持ちの馬の好走もあり注目したいと思います。
次に前走
菊花賞からの距離短縮で臨んできた馬は過去5年2.1.1.1と好相性
ここからの馬馬狙っていきたいと思います。
最後に調教は
ヴェロックス
フィエールマン
この3頭はかなり仕上がっている印象で、ここでも楽しみにしたいと思います
これらを踏まえて印をつけていきたいと思います。
◎ヴェロックス
○フィエールマン
▲アーモンドアイ
△エタリオウ
△キセキ
☆スティッフィリオ
☆ワールドプレミア
☆サートゥルナーリ
これでいきたいと思います
