有馬記念の最終予想
こんにちは!
今回は本日行われる
の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
有馬記念の最終予想
このレースは中山2500mで行われ、非根幹距離といって通常1600.2000.2400mなど400で割れる距離の事を根幹距離、割れない距離を非根幹距離と言います。
根幹距離のG1で少し足りないくらいの馬が非根幹距離のG1を強い内容で勝つなど、非根幹距離を得意としている馬が存在し、その得意な馬を血統などから導き出して、予想したいと思います。
サンデー系が強く、特にハーツクライ、ディープインパクトなどの、リファール持ちのサンデー系の好走が多いのが特徴です
ダンチヒ持ちの好走も多く、ヌレイエフ 、プリンスリーギフト、ノーザンテースト持ちの馬の好走もあり注目したいと思います。
次に前走
菊花賞からの距離短縮で臨んできた馬は過去5年2.1.1.1と好相性
ここからの馬馬狙っていきたいと思います。
最後に調教は
ヴェロックス
フィエールマン
この3頭はかなり仕上がっている印象で、ここでも楽しみにしたいと思います
これらを踏まえて印をつけていきたいと思います。
◎ヴェロックス
○フィエールマン
▲アーモンドアイ
△エタリオウ
△キセキ
☆スティッフィリオ
☆ワールドプレミア
☆サートゥルナーリ
これでいきたいと思います